清見で全国クラフト展

10月21日(土)、22日(日)
清見で全国クラフト展が開催されました。地元のクラフト工房と他府県から参加したクラフト工房、合わせて約50工房が参加しました。

秋の収穫祭と共に行われたので来場者は多かったのですが売り上げは低迷しておりました。

ただとても嬉しかったことがありました。弊社の製品をご愛用くださっているご夫婦が神奈川県からおいで下さいました。

お元気なお顔とユーモアたっぷりの会話の中で弊社の椅子がどの会社の椅子よりも座り心地が良いとのお褒めの言葉をいただきました。
ありがとうございました。

馬頭琴、寂しいラクダのこども

馬頭琴はモンゴルの擦弦楽器です。

日本では”スーホーの白い馬”という童話で有名になりました。四角の箱形の胴体を膝ではさんで弓を当ててひきます。弦は数十分の馬の毛になったものが2本です。

この馬頭琴の演奏を10月14日秋声寺というお寺できくことができました。演奏者は内モンゴルの出身で日本在住に12年のリポー氏です。

演奏会の中で、チョールと呼ばれる馬の皮で作られた古典的な楽器で演奏された曲が印象的でした。

内モンゴルの人々は羊や馬、ラクダを飼って生活しています。
ところが若いラクダがこどもを生んでも上手にお乳を与えられないケースが多々あるのだそうです。内モンゴルに生活していたポーさんはラクダの飼い主に頼まれて、この古い楽器でこの曲を若いラクダの耳元で弾きます。すると、そのラクダが大きな眼から涙をポロポロ流し始めます。
やがてラクダは上手にこどもに授乳を始めるのだそうです。

これは内モンゴルの遊牧民の生活の知恵ということでした。

馬頭琴、寂しいラクダのこども

スリッパ

我が家の床は板張りです。夏の間は素足で歩いておりましたが、今はスリッパが欠かせなくなりました。

そういえば映画「マイフェアレディ」のラストシーン、椅子に座ったヒギンス教授がイライザに「僕のスリッパはどこ?」と尋ねます。

ハッピーエンドを意味するおしゃれな一言です。レックス・ハリソンもオードリー・ヘップバーンも今は天国の住民となってしまいました。