そら豆型一輪ざし、ミニ

一輪ざし小、楢1
木童工房の新商品、そら豆型の一輪ざしです。形はビーンズ(そら豆)をモチーフにしています。しかし、のまゆ玉のような、雪だるまのようなシンプルな形から、どんどん想像が広がっていろいろなものに見えます。さあ、あなたの形を見つけて下さい。

一輪ざし小、楢、ブラックウォールナット2
一つ一つ手作りで作ったこの一輪ざしは、ナチュラルな”ナラ”と可愛らしい”ブラックウォールナット”の2種類があります。
予定価格は1,260円です。

一輪ざし小、楢2一輪ざし小、ブラックウォールナット2
ブラックウォールナットのこの色は着色したわけではなく、このチョコレートのような色が自然の色なんです。
この一輪ざしを見た女性のお客さまは「かわい〜」と声を上げてくれます。

今回の”ビーンズ一輪ざし、ミニ”のサイズはこちらです。
・高さ/70mm
・幅/55mm
・厚み/40mm

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ひだ清見ラベンダーフェア

ひだ清見ラベンダーフェア
6月23日(土)〜7月8日(日) 9:00-17:00
ひだ清見ラベンダー園ではラベンダー園の自由見学 地図
向かいにあるウッドフォーラムではラベンダー商品の販売。
なんでも市が土日に開催されます。

「ひだ清見観光協会」開花状況などが発表されてます!
地図
http://www.hidakiyomi.org/index.html
tel/0577-68-2338

第4回 四国日本の伝統逸品展レポート4

第4回 四国日本の伝統逸品展レポート4
これまでお届けしてきました「第4回日本の伝統逸品展」のレポートですが、なんと撤収は疲れすぎて写真を撮影していませんでした。トラックに商品を積み終わった時点でほぼ最後の一つだったような気がします。まるで給食を食べられずに居残りしている子どもの様に。

撤収のあと、一泊して帰途につきました。
鳴門海峡
↑往きは明石海峡大橋を撮影していたので、帰りは鳴門海峡の方を撮影しました。

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第4回日本の伝統逸品展レポート3

今回の「第4回日本の伝統逸品展」は6月2日、3日、4日の3日間にわたって行われました。
会場は非常に広く、出店された店舗も沢山ありましたが、会場をまわる余裕がなかったので、お隣の店舗様ぐらいしか見ていません。Tシャツから掛け軸までいろいろあったんですが…とてももったいなかったかもしれません。
第4回、日本の伝統逸品展 2
↑会期中、私(恭子)はブースでイラストを描いておりました。

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四国高松市、第4回日本の伝統逸品展レポート2

6月1日。
四国高松市、第4回日本の伝統逸品展の設営です。
サンメッセ香川、設営1
↑会場に何もない状態を撮りました。ここから設営が始まります。

サンメッセ香川、設営2
↑私達、木童工房のブース。大量のダンボール箱…これから大変です。

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四国高松市、第4回日本の伝統逸品展レポート1

6月31日の朝、四国高松市で行われる第4回日本の伝統逸品展のために出発しました。
木童工房トラック
↑木童工房のトラック。荷物は昨夜中に積み込みました。

四国高松市まで、この清見町から少なくとも6時間以上かかります。
道中大変時間がかかりますので、私(恭子)はiPodとそのためのスピーカー、iBookを備えてゆきました。

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諏訪大社 (万治の石仏からの続きです)

諏訪大社は、諏訪湖の南側に上社(かみしゃ)本宮・前宮の2宮、北側に下社(しもしゃ)春宮・秋宮の2宮があり、計4つの宮から成ります。
以前に書いた”万治の石仏”があるのは春宮の傍です。

5月20日、諏訪大社の春宮を訪れた時、朱色の着物姿の男性が「ボランティアで説明しますが、いかがですが」と私どもに声をかけてきました。
落語の林家木久蔵にチョット似ているスラリとした体格のご仁でありました。
諏訪大社3
↑林家木久蔵似のボランティアの方
折角ですのでお願いすることにしました。

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