玄関のバラの花

清見は今、毎日雪が降っています。

しかし自宅の玄関は、反射した光が集まってとても明るいです。

その玄関にバラの花が飾ってあります。
とても綺麗なので撮影してみました。
玄関のバラの花玄関のばらの花2

バラが行けてあるガラスの花瓶はアンティークのものです。
アンティークのガラスって可愛いですね。

座編み子ども椅子 ブルーとホワイト2

座編み子ども椅子のカラーバリエーションはナチュラルとダークのみでしたが、お客様のご希望により、ブルーとホワイトができました。

というわけでブルーに引き続き、ホワイトの座編み子ども椅子を撮影してみました。


今回の”座編み子ども椅子”のサイズはこちらです。
・高さ/480mm
・幅/350mm
・奥行き/350mm
・座高/220mm

座編み子ども椅子 ブルーとホワイト

座編み子ども椅子のカラーバリエーションはナチュラルとダークのみでしたが、お客様のご希望により、ブルーとホワイトができました。

 座編み子ども椅子、座面
というわけで、ブルーの座編み子ども椅子を撮影してみました。

座編み子ども椅子、横座編み子ども椅子、後ろ座編み子ども椅子、アップ

座編み子ども椅子、クッション有り
子ども椅子にクッションを乗せると、椅子本体がほとんど見えなくなってしまいますね。もう少し小さいクッションだといいのですが…。

今回の”座編み子ども椅子”のサイズはこちらです。
・高さ/480mm
・幅/350mm
・奥行き/350mm
・座高/220mm

ストーブの季節

冬の木童工房では、薪ストーブが人の輪の中心にあります。
ストーブ
大きな長方形の薪ストーブ。火の具合がよければ、内に芋を入れて焼くこともできます。
ストーブ2
↑ストーブの扉を開けて内の火の具合を見ます。
真っ赤に焼けます。マシュマロを炙ったら良さそうな火のぐあいです。

座編みこども椅子 -製作風景-

座編みこども椅子、ナチュラルとダークカラー
座編み子ども椅子の製作の様子を、写真に撮影しましたのでご紹介いたします。

今まで、座編みの椅子は手で編んでいる座面を撮影している場合が多かったのですが、今回は脚や背もたれの部分の製作の模様を写してみました。
子ども椅子の部品2子ども椅子の部品
座編み椅子はカーブした脚(上写真)によって構成されておりますが、この脚も職人の手仕事によって作り上げられています。

この脚のカーブは一本一本、サンドペーパーやカンナなどを使って、職人が削り出しているものです。
(下写真)写真の様子は座編み子ども椅子の”脚”を万力で固定して、カンナで削っている様子です。
脚を削る脚部分のアップ

以下に掲載している写真に写っているのが、上の脚の製作に使用されているカンナです。(左/表、右/裏)カンナと言うと四角い形のものを思いがちですが、このカンナは刃のある部分の両横にカンナを掴むハンドルがあり、そこのハンドルを握って削ることができます。
削る鉋、表削る鉋、裏