ねずし(寝鮨) 飛騨の郷土料理 社長(母)のお料理。 昨年の令和3年から今年の令和4年にかけて、飛騨地方の郷土料理である『ねずし(寝鮨)』を作りました。冬に作る発酵食品です。 いろいろ試行錯誤をして毎冬作っています。今季は塩鱒(マス)を使いました。(前季は『鰤(ブリ)』を使用) 塩鱒を使ったので塩味が効いた『ねずし』ができました。
雪の中にロウソクを灯してみた 令和4年2月3日 「雪は片付けるもの!」、「雪はいらない!」となりがちなので雪を楽しんでみました。 積み上がってる雪の壁をスコップで掘ってロウソクを置き、火を灯しました。ブルーの雪影に炎の灯りがとても素敵です。