【見頃】飛騨国分寺の大イチョウ 2016

こんにちは、木童工房株式会社です。
本日2016年11月21日の飛騨国分寺の大イチョウ。

見頃です。

撮影をするなら今です!

木の下が落ち葉でカナリア色の絨毯のように見えます。


大イチョウの枝がフレームに入るよう、境内の三重塔を撮影するのが好きです。

【これも春の訪れ】どうどうと響き、流れる川

寒々しい風景かもしれませんが、これも春の訪れを感じさせてくれます。
川に雪解けの水が流れ込み、どうどうと響きながら流れていきます。

今回の冬は随分雪が積もったので雪解け水の量も多く、水の流れも迫力が増しているように思われます。

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飛騨高山清見町のオーダー家具工房 木童工房

【春のおとずれも近い…はず】工房の敷地内の雪がこんなに少なくなりました^^

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あまりキレイな光景ではありませんが、工房の敷地内の雪が写真のとおり低くなってきてます。
だいたい90〜80センチくらいでしょうか。

このまま順調に春を迎えれれば!と期待しています^^;

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飛騨高山清見町のオーダー家具工房 木童工房

【クロッカスを真上からみると】

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クロッカスの花はカワイイ。
特に真上から眺める可愛さは格別だと思う。

白はすっきりとした、さらに「きりっ」と凛々しさも感じる。

藤色のクロッカスはとてもとても可憐。

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飛騨高山清見町のオーダー家具工房 木童工房

【フキノトウを揚げるときは】つぼみ部分を下にして油にいれると苦みが弱まるんだそうです!

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フキノトウも地面で頑張っている。
この姿と、食べる“フキ”をきちんと結びつけたことが、実は無かった。

このフキノトウあってのフキです。

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飛騨高山清見町のオーダー家具工房 木童工房

【小さいけど爆発的な春】クロッカスがにょきにょきーーーっ

  
雪解けが進み、地面が出てくると先日までの冬の装いが信じられないほどの勢いで、植物の芽が生えそろってきている。
ちょこちょこと小さいからまるでブラシのような様相だ。
なかでもクロッカスはもう“つぼみ”がつぎつぎと開き始めている。
まだ雪も所々残っているし、最低気温は氷点下を下回っているはずなのに、植物の芽は太陽があたったところからつぎへつぎへと成長している。
人間ならこの時期ずっと外にいたら低体温症で死んじゃうだろうし、身体の一部が凍ってしまえばそこから壊死してしまうのに。本当に植物はすごい生き物だと思う。

【5月のイベント】森の市 5月2、3日

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【やっと清見町にも春が♪】も〜かるくん通信 春号 発刊!

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